アーキテクチャーフォトというサイトを主宰する後藤連平さん著「建築家のためのウェブ発信講義」を読みました。
— 大谷浩一郎 (@koichiro_otani) 2018年5月18日
その文末の「おわりに」に変化の激しい世界の中で建築家の共通する特徴というのが挙げられています。
・自身の価値観を信じつつも、全く逆の価値観についても把握し理解すること
・建築作品だけでなく、自身のまわりのもの全てを同じ哲学で扱うこと
・常に社会の動きに敏感になり、自身の活動を相対化し変化し続けること
特に2番目はとても共感します。
人=建築。
人が関わること全てが建築に通じます。
そんな強い思いで日々生きてます。
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