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2015年6月1日月曜日

一年点検

【墨田区八広保育園】早いもので竣工して一年が経ちまして、その瑕疵検査のため園を訪れました。園児みんなで収穫して食べようと思い、園庭には実のなる樹を植えました。アンズ・カリン・ヤマモモ・キウイ・ブドウ・ムベなどなど。順調に育ってくれて、ヤマモモには実もついていてホッとしました。赤く熟すまでにはもうちょっとかかりそうですが、楽しみです。昨年はブドウが少し実りみんなで分けあって食べたとのこと。今年はたくさんツボミがありましたので楽しい収穫の秋になりそうです。
ブドウには小さな房がついてます。

ヤマモモ 

キウイにも花がついてます。

ムベ 1年で5倍ぐらいに成長してます。アケビのような実がなります。

2014年5月21日水曜日

墨田区八広保育園 竣工

墨田区八広保育園 竣工しました。
  • 2014年4月竣工し、5月より新園舎にて子供達120人を無事迎えることができました。関係者のみなさま誠にありがとうございました。


詳しくはこちらのHPをご覧ください。
/http://www.questworks.co.jp/works/

2013年11月15日金曜日

地盤改良の様子


「120人の大家族の家」
地盤改良工事も大詰めを迎えてます。
これは柱状改良といって、大きな羽のついたドリルのお化けみたいなもので土を掘削しながら、同時にそこにセメントミルクを混ぜ合わせながら杭を作って地盤を改良するというものです。今回は300本以上の柱状体を作りました。土の表面に丸いものが規則正しく並んでると思いますが、これがその柱状体の頭になります。この上に建物本体の基礎が載ることになるんですね。あの丸一つで1200φあるんですよ。

2013年10月26日土曜日

120人の大家族の家

昨年度設計した保育園の施工者も決まり、いよいよ現場がスタートします。施主、設計者、施工者が一体となって来春の竣工に向けて走り出します。

こんな思いで設計に取組みました。

三つ子の魂百までという言葉があるほど、幼児期の体験、経験、環境は、その後のその子の人生において、自覚無自覚に関わらず大きな影響を及ぼすといわれている。保育園に通う子供たちは、昼間のかなり長い時間をここで過ごすことになる。

そのため、保育園は家以上に生活の場であり、家庭的でなければならない。ご飯を食べ、うんちをし、眠り、遊び、けんかをし、虫を捕まえ、花のにおいを嗅ぎ、泣き、笑い、友達になり、人生の原風景がここで刻まれる。

だからいろんな体験が出来るように、いろんな経験がつめるように、いろんな場所を用意したい。居心地がよく、笑い声が響き、安心できる場所を。

そう、ここは120人の「すみだの子ら」が住まう大家族の家なのだ。