2015年5月25日月曜日

土地の記憶2

【もてなしの蔵】
敷地が接する前面道路拡幅に伴い、やむなく伐採したケヤキを何かの機会に使いたいと保管していました。今回の蔵再生の床材として使用することにしました。どうやら1階の床を張り替える分は確保できそうな量です。この日はその材を製材するため、製材所へ運ばれていきました。


新木場の製材所へ向かいます。

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